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The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery

The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery

The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery / Wes Montgomery

Wes Montgomery
定価 : ¥ 1,126
発売日 : 1991/07/01
出版社/メーカー : Universal Japan
おすすめ度 : (8 reviews)
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曲目リスト
  • 1. Airegin
  • 2. D-Natural Blues
  • 3. Polka Dots and Moonbeams
  • 4. Four on Six
  • 5. West Coast Blues
  • 6. In Your Own Sweet Way
  • 7. Mr. Walker
  • 8. Gone with the Wind
カスタマーレビュー
Four on Six, 2008-02-10
Four on Sixを聴いてください。Wesの感性が伝わってきます。演奏技術を超えた何かがあると思います。CALIFORNIA DREAMINGにも収録されているMr. Walkerもいいですね。こちらの演奏の方が私は好きです。
ウエス・モンゴメリーのエッセンスが凝縮した傑作, 2005-11-13
ウエス・モンゴメリーの代表作といえばフルハウスやロードソング、ハーフノートなどいくつかの傑作を挙げることができるが、ジャズのエッセンスを真に伝えるアルバムといえばこれが最右翼であろう。ピアノがトミー・フラナガンというところもミソである。トミ・フラこそ傑作請負人。ロリンズのサキ・コロ、コルトレーンのジャイアント・ステップス、J.Jのブルー・トロンボーンなど、それぞれのプレイヤーの畢生の傑作のサポートをしている稀有なピアニストである。それにしてもここにおけるウエスは神がかっている。エアジンにおける脅威のテクニック、D-ナチュラル・ブルース、ウエスト・コースト・ブルースにおけるブルース・フィーリング、ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス、風と共に去りぬなどスタンダードでの歌心。どれをとってもこれまでにないジャズ・ギターの新境地を聴かせてくれる。オクターブ奏法やコード奏法など多彩なテクニックで演奏の幅を広げ、あたかもホーン奏者のような存在感を示したのである。夭折しただけに後のイージーリスニング路線に早く転換したことがやや悔やまれるが、ウエスの精神は後のジャズギターに大きな影響を及ぼしたといえよう。
これぞウェス・モンゴメリー, 2005-08-24
 ウェス・モンゴメリーといえば,ジャズギター界でもっとも有名な
プレーヤーの一人であるが,彼が有名な理由の一つにその独特な演奏
方法がある.
 それが,オクターブ奏法とコード奏法であるが,ピックを使わず指
だけで奏でるその音色にも注目したい.親指で弦を弾くことにより生
み出されるインパクトのあるその音色も,ウェス独特の雰囲気を演出
している.
 このCDはそんなウェスの濃い部分を堪能できる「味わい深い」アル
バムである.
代表作にして最高傑作, 2005-02-17
ウエス・モンゴメリーと言えば、A&Mレコードからリリースされたビートルズナンバーなどのイージーリスニングジャズのアルバムが有名で、また売れているが、このアルバムはウエスの原点であり代表作。1960年発売の、このアルバムで一躍ジャズ・ギターの頂点に立った。ギターは独学、譜面も読めなかったウエスだが、独自のオクターヴ奏法から生み出される音はダイナミック。ピアノは「名盤の陰にトミフラあり」と言われるトミー・フラナガン。一曲目、ソニー・ロリンズ作曲の「エアージン」、二曲目はビル・エヴァンスの演奏でも有名な「ポルカ・ドット・アンド・ムーンビームス」と美しい曲が並ぶ。余韻の長いメロディアスなギター・プレイだ。わずか43歳で他界したウエス。代表作であり、最高傑作でもある。夜、お酒を片手に聴くと、しんみりしてくる。(松本敏之)
代表作にして最高傑作, 2005-02-17
ウエス・モンゴメリーと言えば、A&Mレコードからリリースされたビートルズナンバーなどのイージーリスニングジャズのアルバムが有名で、また売れているが、このアルバムはウエスの原点であり代表作。1960年発売の、このアルバムで一躍ジャズ・ギターの頂点に立った。ギターは独学、譜面も読めなかったウエスだが、独自のオクターヴ奏法から生み出される音はダイナミック。ピアノは「名盤の陰にトミフラあり」と言われるトミー・フラナガン。一曲目、ソニー・ロリンズ作曲の「エアージン」、二曲目はビル・エヴァンスの演奏でも有名な「ポルカ・ドット・アンド・ムーンビームス」と美しい曲が並ぶ。余韻の長いメロディアスなギター・プレイだ。わずか43歳で他界したウエス。代表作であり、最高傑作でもある。夜、お酒を片手に聴くと、しんみりしてくる。(松本敏之)
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   インディアナポリス在住のローカル・ミュージシャンだったウエスは、30代半ばになってようやく世間一般に知られるようになった。飛行機嫌いで家族思いのため、けっして故郷を離れなかったからだ。しかし同地を訪れたキャノンボール・アダレイがそのプレイに感激し、リヴァーサイド・レコードのオリン・キープニュースに録音を進言、そこから新たな運命が開かれた。
   本作は、ウエスの名を決定的にした60年録音のセカンド・リーダー作。オリジナル4曲を含む選曲もいいし、トミー・フラナガン、ヒース兄弟を含むメンバーも申し分ない。
   オクターヴ奏法で有名になったウエスだが、実際はシングル・トーンによるソロ、オクターヴ奏法、コード奏法をミックスして演奏するのが特徴である。その結果、ウエスの演奏はドラマティックかつストーリー性を持った。ピックを使わずに親指で弾くのも専売特許だ。本作にはそうした特質がすべて盛り込まれており、ウエスの魅力のすべてを堪能できる。これぞ間違いなくウエスの最高傑作だろう。(市川正二)

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