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Beyond the Missouri Sky (Short Stories)

Beyond the Missouri Sky (Short Stories)

Beyond the Missouri Sky (Short Stories) / Charlie Haden & Pat Metheny

Charlie Haden & Pat Metheny
定価 : ¥ 1,913
発売日 : 1997/02/25
出版社/メーカー : Verve
おすすめ度 : (5 reviews)
類似商品
曲目リスト
  • 1. Waltz for Ruth
  • 2. Our Spanish Love Song
  • 3. Message to a Friend
  • 4. Two for the Road
  • 5. First Song
  • 6. Moon Is a Harsh Mistress
  • 7. Precious Jewel
  • 8. He's Gone Away
  • 9. Moon Song
  • 10. Tears of Rain
  • 11. Cinema Paradiso (Love Theme)
  • 12. Cinema Paradiso (Main Theme)
  • 13. Spiritual
カスタマーレビュー
夜更けに小さな音で聴くと感動します, 2005-05-16
これ聴きながら、リンダ・マンザーの本"森の中からジャズが聞こえるーパットメセニーのギターを作る"を読むと感動しますよ。やっぱり彼女のギターって音に特徴ありますね。パットのセンスとマッチしている。森林浴のあの生き生きとして爽やかな感じ。でも、"The Moon Song"でのギターはこれってアイバニーズですね。これもいいですねえ。チャーリーヘイデンのベースも深くて良い音してますね。どの曲も素晴らしいですが、個人的にはヘンリーマンシーニが大好きなので、"Two for the Road"に、一番感銘を受けました。パットのソロがメロディからうまくソロを紡いでいて感動します。夜更けに小さな音で聴くととってもいいですね。それでも、しっかりベース音が聴こえるんですよ。
心地良い, 2005-04-06
静寂な音、ギターとベースの旋律が心地良いです。
現代のデュオの名盤, 2005-03-14
デュオの名盤と言えば、ビル・エヴァンスとジム・ホール(ピアノとギター)、スタン・ゲッツとケニー・バロン(サックスとピアノ)がすぐに思い出されるが、ベースとギターという弦楽器同士のデュオは珍しい。70年代初頭にロン・カーターとジム・ホール(ベースとギター)の「アローン・トゥゲザー」が思い出される。「アローン・トゥゲザー」がいわゆるジャズならばこのアルバムはジャズというジャンルを超えたヒーリング音楽かも知れない。だから、いわゆるゴリゴリのジャズを求める人には向かない。ジャズ喫茶の親父にしてジャズ評論家の寺島靖国さんに言わせれば「パット・メセニーはフュージョンというか、あちら側(ジャズ以外)の人。それが時々、こちら側(ジャズの側)に出張してくるから、ややこしくなる。そっち側(ジャズ以外の側)に居てくれ。と言いたくなる」。名手チャーリー・ヘイデンは重々しいのだが、メセニーは良くも悪くも、軽い。哀愁、情感といったジャズの要素があまりない。しかし、その「軽み」が心地よいと感じる人もいるだろう。さて、曲はメセニー、ヘイデンのオリジナルに加えて、マンシーニやモリコーネの軽快なポピュラ-な曲まで。加えて、スタン・ゲッツが死の3カ月前にケニー・バロンとのデュオ(ピープル・タイム)に吹き込んだヘイデンの名曲「ファースト・ソング」も入っている。この美しい曲をヘイデンのベースで聴くだけでも買ってよかった。と思える。(松本敏之)
同郷の二人、アコースティックなアコースティックなアルバム, 2003-10-19
1996年ニューヨーク、ライトトラック・スタジオで録音。
二人はミズーリ州出身の同郷である。メセニーはリーズサミット、ヘイデンはそこから真南に100マイル下ってハイウェイ71号線を外れたところにあるフォーサイス、ともに小さな町だ。年齢は18才差、ヘイデンがメセニーに最初に出会ったのは1973年ヘイデンがオーネット・コールマンのバンドでプレイしていた頃で、当時18才であったメセニーがゲイリー・バートンのバンドにいると自己紹介した。以来『80/81』等素晴らしいセッションを二人は繰り広げていて、ヘイデンが1989年にルース・キャメロンと結婚した時の介添え役もメセニーは務めている。
という二人であるからして、ヘイデンの誘いで作り上げたこのアコースティックなアコースティックなアルバムが素晴らしくないわけがない。心と心が通い合い、ミズーリの風景が目に浮かぶようなアルバムである。特に『The Moon Is A Harsh Misstress』のアコースティックなギターは『80/81』の頃の音色とそっくりで、おそらくギルドのアコースティック・ギターD30の音である。泣けてくる素晴らしさだ。
静かに通して聴きたい1枚。
ヒーリングの遥か彼方, 2003-04-20
ミズリーには行ったことはないが、このアルバムがそれを教えてくれる。
何もない大地、乾いた空気、所々に置き忘れられた人々の思い出。
二本のギターだけで、静かに奏でる遠い記憶の世界。
それは、ミズリーという素材を超え、誰の中にもある生まれる前の記憶。
アメリカ人が演奏しているとは思えないほどの繊細な作業。
ジャズやヒーリング、クラシックを超えた時間。

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