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ジャングル・フィーバー
じゃんぐる・ふぃーばー / にーる・らーせん, うぃりー・うぃーくす, ばじー・ふぇいとん, まいける・ぶれっかー, あんでぃ・にゅーまーく
ニール・ラーセン
,
ウィリー・ウィークス
,
バジー・フェイトン
,
マイケル・ブレッカー
,
アンディ・ニューマーク
定価 :
¥ 2,039
発売日 :
1998/12/23
出版社/メーカー :
ポリドール
おすすめ度 :
(11 reviews)
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曲目リスト
1. サドゥン・サンバ
2. プロムナード
3. ウインドソング
4. エメラルド・シティ
5. ジャングル・フィーヴァー
6. レッド・デザート
7. ラスト・タンゴ・イン・パリ
8. フロム・ア・ドリーム
カスタマーレビュー
ハモンドへのこだわりを守り抜く天才
, 2008-08-02
ラテン系のリズム、キャッチーでメロウな旋律、ギターとのユニゾンで奏でられるテーマ…。ニール・ラーセンのアルバムはこれらのパターンが網羅されているが「飽きる」という事が全くない。作品としても駄作がなく、まるで湧き水のごとく繰り出されるフレーズは時代を超えた今聴いても古さを感じさせない。
1971年のデビューから今日に至るまで、所属するレコード会社の活動停止やバンドの解散などの苦難を乗り越えて活動をし続けているが、ニール・ラーセンのハモンドはそういった暗さを微塵も感じさせない明るさとノリを聴かせてくれる。この作品は78年に発表した名作中の名作。この時から既に彼の作風は改良の必要が全くないほどの完成度を誇り、30年が経過した今でも「フュージョン界の名作」と謳われているほどだ。
シンセサイザーが登場し、多重録音やさまざまな楽器の音を作れるようになった時代も彼はハモンドを手放す事はなかった。その一貫したポリシー、鍵盤楽器への一過言を持った彼ならではのプライドと才能が感じられる。その中でもこの作品は、誰が聴いても絶対気に入ってもらえる不滅の名作だと思う。
AORフュージョンの夜明け
, 2007-10-09
70年代後半、失速するロックを尻目に盛り上がったフュージョンミュージック。その多くが音楽好きというより、楽器演奏者向きの職人芸コンテストと化していたのに対し、本作はフツーの音楽ファンに受け入れられる名盤となった。
その理由は楽曲が粒ぞろいであること(恐らくラーセンは本作で才能の大半を使い果たした)、そしてトミー・リプーマの傑出したプロデュースにある。
リプーマはこの時期、A&M傘下にホライゾンというレーベルを興し、秀逸な作品群を送り出していた。本作の都会的な哀愁(笑)を好まれる方には、ドクター・ジョンの「シティライツ」「タンゴ・イン・ザ・パレス」、マーク=アーモンドの「アザー・ピープルズ・ルーム」なども強くお勧めしたい(ポリドールさん、是非再発してください)。
演奏面ではラーセンのハモンドB3オルガンとミニムーグの音色、リズム隊の繰り出す超強力グルーヴ(当時「西海岸随一の引き締まった脚」と呼ばれたコンビ)、客演の故・ブレッカーのサックスもさることながら、ギターのバジー・フェイトンが素晴らしい。ストラトの甲高いフェイズアウトトーンとトリッキーなフレージングで聴かせる[3][5]は至上の名演だ。
タイトルもアブナいが内容もイッてしまってる…
, 2007-02-13
結局、ラーセン=フェイトン・バンドの前段階(本作品と『ハイギア』が昔のフル・ムーンを再現するきっかけに絶対なっているはず)とも言えてしまうのかもしれません。が、当時の所謂クロス・オーバーの最たる部類に入る名盤!どこで弾いても頑固なまでにハモンド系のオルガンで通すニール・ラーセンなのに、完成度が高く、全く飽きさせません。バック・メンバーも当時最も脂が乗っていた(と思います)アンディ・ニューマークのドラム、ラーセン=フェイトンにも引きずり込まれたウィリー・ウィークスのR&B寄りのベース、いつもの頑固なストラト・サウンドのバズ・フェイトンとともに、『ラスト・タンゴ・イン・パリ』では、恐らくセッション系のソロではそのキャリア中最高水準に達していると思われるマイケル・ブレッカーの鬼気迫る怒涛のサックス等、聴き所は随所にあり!
実際に楽器をやる、やらないは関係なく楽しめるはずだと思います。単なる古き良きに終わらない、普遍性はある名盤だと思います。
たぶん、一生、聴き続ける一枚
, 2006-10-23
70年代、初版のLPを買って以来、何年か周期でこのアルバムを毎日聴き続ける時期が巡っ
てくる。最近は車の6連奏CDの中で、これは他と入れ替わることがない。
何カ月かに一度、無性に聴きたくなる。とりあえず『サドゥン・サンバ』だけでも聴こうかと
思って聴き出すが最後、2曲目のイントロを聴くと止められず、3曲目が始まると、これだ
けは聴いて…なんてことを繰り返して結局アルバムを全部聴いてしまうというのが常。
これだけ何度も聴いてても飽きないというのは幸せですよ。
無人島に持って行く洋楽五枚の中には必ず筆頭で入るでしょう。
(ちなみに無人島行きの邦楽の筆頭は、サディスティック・ミカ・バンドの『黒船』です)
オルガンの音って、いいですよね♪
, 2006-03-10
オルガンの音って、渋いですよね。パーカッシヴなアタック音をさせたあと、すーと伸びて、次第に回転スピーカーのビブラートがかかっていくところ。そこが何だか恰好いいんですよね。他の楽器、たとえばギターやトランペットなら、なんとか口で真似することできますが、オルガンはできないでよね。広がったり、縮まったり、いろいろ表情豊かなんだけど、どことなくクールさを感じずにはいられないのは、そんなせいなのかな?ラーセンのオルガンは、その中でも、さらにクール。なんか、周りはサンバやルンバなど、どかどか演奏してるのに、自分だけは、踊ったりせず、淡々と弾いているような様子が目に浮かんでくるんですよ。そこが、また、余計にカッコいいんです!
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