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サディスティック・ミカ・バンド
さでぃすてぃっく・みか・ばんど / さでぃすてぃっく・みか・ばんど
サディスティック・ミカ・バンド
定価 :
¥ 1,500
発売日 :
1998/03/18
出版社/メーカー :
EMIミュージック・ジャパン
おすすめ度 :
(5 reviews)
曲目リスト
1. ダンス・ハ・スンダ
2. 快傑シルヴァー・チャイルド
3. 宇宙時計
4. シトロン・ガール:金牛座流星群に歌いつがれた恋歌
5. 影絵小屋
6. 空の果てに腰かけて
7. 銀河列車
8. アリエヌ共和国
9. 恋のミルキー・ウェイ
10. ピクニック・ブギ
11. サイクリング・ブギ ※〈CDエクストラ〉
カスタマーレビュー
震えて聴け!!!!!
, 2006-03-14
個人的には『黒船』より1stのこちらのほうが断然好きです。
それは最初に聴いたミカバンドがこっちだったからというのが正直あまりにも大きすぎるからです。
個人的思い出ですが、学生時代夜遊び明けのナチュラルハイの状態で、買って聴くのを忘れていたこのアルバムを何気なしに聴いたら、一気に目が覚めました。30年近く昔の日本人が作った音楽とは到底思えない全てにおいてハイレベルな音楽!!リアルロックとは正にこれだろ!!!
ビジュアル面でのレベルも奥村ゆきまさや立花ハジメなどがいたことで有名なワークショップMu!のよるすばらしい仕事。
ある意味渋谷系の先駆者です。もちろんはっぴいえんどやティンパン、キャラメルママなども当然すばらしいのですが、いろんな意味で日本人離れした感覚(特に当時は中心人物の加藤氏)は当時の日本人では到底理解できないものであり、正にfuture listeningです。
特に『ダンスハスンダ』〜『宇宙時計』までの流れは完璧です。
T-REXにもろ影響受けているなぁ、と思わずニヤリとしてしまう曲もいくつかありますが、わかった上でやっているのと、それを完全に咀嚼して自分たちのものにしているのがすばらしい。
日本人の基本です。
かっこよかった「ダンス・ハ・スンダ」
, 2005-12-22
このベストには、デビュー時の名曲がしっかり入っていて、たいへん懐かしいものです。
デビュー当時、プラスティック・オノ・バンドというジョン・レノンがオノ・ヨーコに託したバンドのように、妻の名前を打ったバンド名がいくつ出たのですが、これもそうですね。
ミカの歌はうまいとはいえないのですが、デビュー・アルバムはいいと思いました。いかにもロックをやっているといったメロディですし、詞もいいですね。
「ダンス・ハ・スンダ」は、最初から読んでも、最後から読んでも同じなのですが、このフレーズが曲全体をまとめています。
高校時代、友人のバンドが演奏していたのを聴いて、かっこいいと思いました。単純なフレーズですが、それがかっこよかったですね。
フォーク・クルセダーズ時代の数多くの名詞を作ってきた松山猛が大半の詞を書き、加藤和彦が作曲をしていました。
とりわけ、「ピクニック・ブギ」や同封されていたEP盤「サイクリング・ブギ」が、聴き応えがあります。
当時、一世を風靡したフォーク・クルセダーズの、その後といった感じのファースト・アルバムですね。
高橋幸宏さんのドラムが凄い
, 2004-08-29
時は1973年。日本のシーンはフォークロック全盛(だったそうです)。切々と人生の機微を歌い上げるシンガーが主流を占める中、場違いなファンキーさとポップネスを引っ提げて現れたのがサディスティック・ミカ・バンド(多分)。
メンバーが凄い。加藤和彦、ミカ、高中正義、小原礼、高橋幸宏。スーパーグループですなこれは。
ロックンロール、レゲエ、グラムロック、サイケデリックといった要素を呑み込み、極上のポップサウンドに料理して、弾けるように繰り出されるギターロック。
コンセプトアルバムの傑作『黒船』(2nd)が名盤として名高いですが、この1stも、バンドのポテンシャルがいい意味でごった煮になったような、聴き応えのある一枚。発表当時には、イギリスの有名音楽専門誌に取り上げられ、同国で発売もされたそうです(『黒船』もそう)。
世界に通用した一枚。
とっても4トラックな音
, 2003-02-07
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日本語でロックやるひと必聴
, 2002-09-20
かっこいいバンドというのはこうでなくっちゃというお手本です。70年代にすでにこういう「レコード」ができていたのですから、彼女らがいかにとんでもないことをしたというのかそれとも30年経ってもなかなかミカバンドを古く感じさせるような新しい人たちがでてきてないというのか。。
どの曲も当時としては斬新、今聞いても全く古さを感じさせないアイデアと面白さでいっぱいですが、個人的に怪傑シルバーチャイルドが大好きです。解説にあるようにグラムロックの影響をうけながら各メンバーの持ち味が十分に楽しめて、ボリュームを上げて聴くと頭がクラクラしてくるくらい気持ちがいいものです。
古くて新しいミカバンドを聴いたら、赤いチェックのシャツをなびかせ、銀座の町角にでかけましょう!
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