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チャームブレスレット

チャームブレスレット

ちゃーむぶれすれっと / まらいあ・きゃりー, けりー・ぷらいす&じょー, じぇいだきっす, きゃむろん

マライア・キャリー, ケリー・プライス&ジョー, ジェイダキッス, キャムロン
定価 : ¥ 2,548
発売日 : 2002/11/20
出版社/メーカー : ユニバーサルミュージック
おすすめ度 : (28 reviews)
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曲目リスト
  • 1. スルー・ザ・レイン
  • 2. ボーイ (アイ・ニード・ユー)
  • 3. ザ・ワン
  • 4. ユアーズ
  • 5. ユー・ガット・ミー
  • 6. アイ・オンリー・ウォンティッド
  • 7. クラウン
  • 8. マイ・セイヴィング・グレイス
  • 9. ユー・ハッド・ユア・チャンス
  • 10. ララバイ
  • 11. イレジスタブル (West Side Connection)
  • 12. サトル・インヴィテイション
  • 13. ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク
  • 14. サンフラワーズ・フォー・アルフレッド・ロイ
  • 15. スルー・ザ・レイン (Remix featuring Kelly Price and Joe)
  • 16. ミス・ユー
カスタマーレビュー
名盤の域, 2006-12-28
2002年リリースの本作。ユニバーサルとの契約により、ようやくそれまでのゴタゴタから免れ、再スタートを切ることが出来たマライア。
そのセールス面だけで見る一部の人たちからは「MIMI」が復帰作だと唱えられていますが、事実上の復帰作はまさしくこの「チャームブレスレット」になるでしょう。
彼女のキャリアの中でも素通りできない楽曲の数々は、個人的には「MIMI」以上。
「バタフライ」にも通じるアルバムコンセプトをベースに、よりロマンティックを目指し、より内向的な歌詞が際立っています。
「MIMI」は言うなれば、「アメリカン・ライフ」でマドンナがその芸術性を無視されたことで、次作にキャッチーな「コンフェッション〜」をリリースした意図とまったく同じ。
横道にそれましたが、一曲目の「through the rain」は“マライア”健在を示すファンサービス、とにかく素晴らしいのは二曲目以後。
「boy」「the one」「yours」「you got me」「I only wanted」「clown」……と立て続けにハイクラスな完成度とクールさは本当にヤバいほど。
彼女の限り無き声色を地盤からてっぺんまで鮮やかに構築。そのコーラスワークに強弱のコントロールの確かさも過去に例を見ないほどの神業だと思います。
アルバム中レトロで個人的に一番なのが「subtle invitation」。
彼女の名クラシックとなること間違いないと思います。敬遠している人は是非聞いて頂きたいと思います。
チャームブレスレット, 2006-04-13
1曲目の歌詞の内容を読むとアメリカの芸能界で裏切られたり、色々あったのかなぁと、思いました。私は、I only wanted, You had your chance, Bringin' on the heartbreak, My saving grace
Through the rain, Remixがわりと良いと思うけど、あくまでも低い評価の中で良いという意味で、MIMIみたいではありません。
まだ精神的ダメージから立ち直ろうとしている途中だったのかも。
Clown, Lullaby、特にClownは中途半端な感じで嫌い。
私が、推薦した曲は、今の状況でレコーディングすればもっと良く歌えたと思う曲を選びました。2006年4月19日に発売されるアルバムが、ニューレコーディンされたCDならお金が無駄にならないけど、そうじゃないなら、お金がもったいないと思う。いつかレコーディングされ直されたバージョンが出るのを期待して待とう!
Through the rainは今聞くと悪い曲でもないです。
before the dawn, 2006-01-17
2002年に発表されたIsland/Def Jam移籍第1弾。前作『Glitter』の商業的な失敗により窮地に立たされたマライアであったが、本作をUSで100万枚以上売り上げることにより、「歌姫」の座を死守した。
ファースト・シングルとなった「Through the Rain」はチャート内での動きは不振だったものの、旧来のファン層の心を再度掴むことに成功した記念碑的楽曲と云える。地声とウィスパリング・ヴォイスを混合させた新しい表現方法にも注目したい。
「Clown」や「Lullaby」ではヒップホップR&Bをこれまで独自の形で吸収してきた彼女ならではの歌唱が楽しめる。また、「Irresistable」「Subttle Invitation」での表現には余裕ともいえるものが感じられ、これまで培われてきた「絶唱型の歌姫」というパブリック・イメージを好い意味で覆す内容となっている。
ただ、残念なのは「Boy (I Need You)」や「You Got Me」といった、当時最新のプロデューサー陣を起用した楽曲群が、彼女の魅力を最大限には活かしきれていないことだ。この点では、同時期に発表されたジェニファー・ロペスのサード・アルバム『This is Me...Then』が極めて高い完成度を誇っていたこともあり、マライアの存在感を希薄にする結果を招いたと考える。
ただ、この後発表された『The Emancipation of Mimi』が空前のヒットとなり、奇跡の大復活を遂げたのは周知の通り。『Mimi』とはまた異なる魅力を湛えた本作が、再び多くの人々の注目を集めることは、素直に喜ばしく思う。
マライアのアルバムは全て聞いているが・・・, 2005-08-27
このアルバムだと前のようなすばらしい歌声が聞けない。
声がかすれていたり苦しそうに歌っていて曲を歌いきれていない。
何か元気ない歌い方です・・・。
曲はクオリティー高くMIMIでの前兆かと思われる所があって
今聞いても楽しめますが。バラードとリズムのいい曲でバランス良し。
マライアのファンだけに残念です・・・。でもMIMIでは良くなってます。
復帰に必死, 2005-04-01
孤高の歌姫としてはとんでもないミスをしてしまった21世紀初頭。そんな彼女が少しでも輝きを取り戻すために移籍しのは2002年当時最も勢いのあったアイランドデフジャム。アーヴ・ゴッティが手がけ、アシャンティとジャ・ルールが歌い、アリシア・キーズやジェニファー・ロペスまで巻き込んでチャートの首位を爆走していたレーベルだ。しかし、そこからの第一作にはマーダー・インクの方々は全く絡まず、往年のジャム&ルイスとジャーメイン・デュプリ、RANDY JACKSON(恐らくジャクソンズの末弟とは別人)がメインとなる保守的な内容。
その他の新顔とはセカンドシングルを手がけたJUST BLAZEとネオソウル系のアンドレ・ハリス&ヴィダル・ディヴィスが複数曲提供、そしてマーダーインクから一時期離脱していた名作家7・オウレリウスが1曲提供。新顔達のお仕事はなかなかで、かなり良いミディアムを提供。ウォルター・アナシェフの手がけてきた大味なバラードばかりが持ち歌だった彼女にしては繊細な作りのミディアム。
では、アップテンポは親友さん達が手がけるのかと言うと、アップらしいアップはほとんどなく、歌いこむことに力を入れたようだ。単調とまではいかないが、全体的にトーンが一定。一枚じっくり聴き込みたい人にオススメ。マライアのアルバムのトータルレベルとしては過去で一番
良い出来。シングルヒット的にはヒットポテンシャルはやや低め。スルー・ザ・レインは往年のファンを喜ばす保険的なヒット系バラードとなっている。
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   デビュー以来在籍していたソニーミュージックから、EMI傘下のVIRGINレーベルに約7000万ポンド(約134億円)という破格の契約金で移籍。自らが主演する映画『グリッター』のサウンドトラック1枚を発表するも、解約金1960万ポンド(約37億5000万円)を受け取り突然の契約解除。その後水面下では大手レコード会社による猛烈な争奪戦が繰り広げられたが、マライアが選んだのは世界規模を誇るユニバーサルグループ傘下のアイランド・デフジャムだった。
   レーベル移籍第1弾(サントラを除き通算7作目)となる本作は、1993年の全米ナンバーワンヒット「ヒーロー」を超える珠玉のロマンティックバラード<1>(1stカット)で幕を開ける。プロデューサーにはジミー・ジャム&テリー・ルイスの黄金コンビが起用され、テレビ朝日系ドラマ『逮捕しちゃうぞ』の主題歌にも選ばれるなど、1stシングルにはシンデレラの新たなスタートにふさわしい豪華なバックアップ体制が整えられた。アルバムにはこのほか、叙情的なギターが哀愁ムードたっぷりのミディアムスロー<6>、キャムロンの大ヒット「オー・ボーイ」をサンプリングしたヒップホップ系ミッドチューン<2>など、バラードからアップナンバーまで幅広いラインアップが収められている。(速藤年正)

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