クールで遊び心満載のデザインが春樹さんらしい。
著作からの英訳版引用や、著作や季節にちなんだイラスト・画像などがほぼ全ページに散りばめられていて、1ページごとに違うテーマが楽しめます。
例えば2月1日の項には
「But in early February, again on a rainy night, she appeard - South of Border, West of the Sun」
と、その季節感を表す一節が抜き出されていたり。
眺めるだけでも飽きないし、引用文は英語の勉強にもなります。
表現の美しさは英語になっても変わらないなと感心します。
使い勝手にも特に不便は感じません。
見開き1週間で書込みスペースが多く、耐久性もあります。
保管用にするのもいいけれどそれじゃもったいない!
日々の季節を感じながら使い込む事を楽しませてくれる一冊です。