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ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書)
渡辺 千賀
定価 :
¥ 735
発売日 :
2006/12/08
出版社/メーカー :
朝日新聞社
おすすめ度 :
(19 reviews)
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カスタマーレビュー
筆者のブログを続けて読みたくなる
, 2009-05-31
本書の筆者はシリコンバレーで、日米企業間アライアンスと先端技術に関する戦略立案のコンサルティングをしている社長である。文章が平易でとても読みやすい。また、シリコンバレーでのキャリアに関する考え方が以下のように実例とともに紹介されており、非常に興味深かった。筆者のWebページのURLが紹介されており、そちらも参照してみたい。
・同じ会社の中でも技術系の給料が一番高い。同じレベルの人材だったら、開発エンジニアを100とすると、マーケティングや事業開発などのビジネス系人材が85-90、財務や人事、総務などのオペレーション系が75ー80というのが相場である。(p.49)
・工業製品やソフトウェア同様、「仕事」もスタンダード化が進んでいるのである。その結果、数年ごとにくるくると転職しながらでも、一本筋の通ったキャリアを作っていくことができるようになっている。(p.93)
・異なる背景の人達を受け入れ、協力し合うことで、新しいチャンスに巡り会うことができる。コツは2つ。一つは、どんなに変わった人でも、共通の分かり合える何かがあるはず。それを探す努力をすること。もう一つが、変わった人を「面白い」と思うこと。何故その人が変わっているのか、そのひとにとっての「常識」は何なのかを、観察して理解する努力をしてみる。異質な人達を異質なまま理解する、それだけのこと。(p.162)
シリコンバレーでの働き方、生き方
, 2008-04-23
シリコンバレー在住の筆者が、シリコンバレーでの働き方や生活、
どんな人たちがいるか、、を紹介した本です。
どんな企業があるか、給与、生活コストやお金の使い方、余暇、レイオフ
などの企業の様子、ベンチャー企業の興亡、地域の環境などが描かれています。
激しい働き方、サバイバル的な生き方など、ちょっとビックリ、、
今後、日本の企業や我々の働き方は、どうなるんだろう・・・
と考え込んでしまいました。
ユニークでお茶目な文章も手伝って、読みやすく楽しく一気によめる本でした。
いいから読んでみて!
, 2007-12-11
…と薦めたくなってしまう一冊。
「3高男性は学歴、身長、収入に比例してモテ度もあがるのに女性のそれは反比例する」
という通説を著者の実体験と、欧米でのモデルケースを挙げながら機能的に反証していく様は痛快。恋愛市場での価値(希少性)を高める、あるいはそのような市場を選ぶことが重要なんだそうな。
たとえば、東大よりもスタンフォード、三菱商事よりもマッキンゼー、日本よりも米国に身をおいたほうがモテもアップしたそうです。恋愛にも市場の選定が重要なわけですね。
すみません、これだけの本じゃないです。
タイトルが大げさ
, 2007-08-11
何か意味ありげなタイトルがついているが、シリコンバレーで働くことについて雑然と書いているだけで、新しいものや驚きがあるわけではない。
読む必要はないだろう。
シリコンバレーの雰囲気がよくわかる
, 2007-03-28
タイトルはさておき、内容はITベンチャーの最先端を行くシリコンバレーでの働き方や振舞い方などを、著者の実感を込めつつユーモアたっぷりに、読んでいて疲れない程度に詳しく説明されていて、なんとなくシリコンバレーでの生活がイメージできるような気にさせられた、気軽に読んでみて楽しかった一冊でした。
カジュアルな文章ですので、IT用語は苦手という方でも読みやすいと思います。ですが、IT業界の大まかな動向ぐらいは知らないと内容についていけないかもしれません。また、2006年の10月ぐらいまでのネタを元に書かれていますので、古くなりすぎないうちに早めに読んだ方がいいと思います。
読み終わってみて、シリコンバレーの働き方に何か役に立つヒントが得られるかな?とも思いましたが、日本とのあまりに大きなギャップに愕然としそうになりました。まずは少しずつ身の回りの環境を変えないといけないかな…。とにかく、視点を広げるには、また通勤時間の時間潰しにも、なかなか良い本だと思います。
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