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ダ・ヴィンチ・コード〈上〉

ダ・ヴィンチ・コード〈上〉

ダン・ブラウン, 越前 敏弥
定価 : ¥ 1,890
発売日 : 2004/05/31
出版社/メーカー : 角川書店
おすすめ度 : (422 reviews)
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カスタマーレビュー
少し難しいが読み応えあり, 2009-05-26
映画版をDVDで1度見て話が難しくいまいちのみこめなかったので、原作の小説版をじっくり読んでみようと思い手に取ってみた。英語で書かれた本を読むのはこれが2冊目で、読み終えるのに1月半もかかってしまった。とくに、宗教、歴史などの専門用語が数多く登場し、その知識がゼロだったため、それを調べるのに本を読む何倍もの時間を費やすことになった。そのほか、神話、絵画、建築、地理などの知識があるとより理解できるのではないかと感じた。
個人的には、少し難しかったが読み応えがあった。1度目は読むことに精一杯で話の展開のスピード感までは味わえなかったため、時を置いてもう1度読み返してみたいと思った。
やはり映画より, 2009-05-24
映画を見て興味を持ち、本を読んだ。
やはり細部のこだわりやセンスは本を読んで初めて感じることができるものも多い。
活字で読んでこそ妥当な評価ができる作品。
映画よりずっとオモシロい, 2008-04-06
歴史をまたいだスケールの大きさ、取り扱う題材の中身からして推理小説の中でもはやり「名作」といえるのではないでしょうか。本で読んだ方が、映画よりずっとオモシロいとおもいます。読んでいてリアルに想像でき、鳥肌がたつのも、書き方が素晴らしいからでしょう。作者は学者家系でもあり、論旨がしっかりしているから、読者も引き込まれるし、史実にも突っ込みどころがない。(奥さんのお陰??でもあるかも)天才ダビンチにまんまとはめられた?!今日の人類・・・、完服するしかありません。フィクションとはいえ、歴史小説のようにリアルで生々しい。所で、本書のようなものを書かれたダン・ブラウン氏、危険な目にあったりしないでしょうか。心配です。
おもしろい。, 2008-02-24
キリスト教の、それはもう驚くべき秘密が満載で、かつエンターテイメントとしても十分に楽しめる。謎解きに次ぐ謎解き。はらはらどきどき。そしてこれだけの分量をあっというまに読ませてしまう筆力。なんといってもたった2日の出来事なのですから。
いつかこのようなエンターテイメントとしても知的好奇心という意味でも面白い本を書けたらいいなあと思う。
あとがきの荒俣氏もちょっとおもしろい
参考文献を調べるのには原書は必須, 2008-01-05
さまざまな固有名詞を調べる際に、原書があると綴りがわかるので手元に置くと良い。
そういう意味で、英語が読めない人でも購入する価値があると思います。
Amazon.co.jp
ダン・ブラウンは本書『The Da Vinci Code』で、世界を舞台にした殺人ミステリーの醍醐味と、2000年に及ぶ西洋史から選り抜いた魅惑的な謎の数々とを組み合わせた、知的で明快なスリラーを見事に創造した。

閉館後の静寂に包まれたルーブル美術館で起きた殺人事件をきっかけに、明るみに出た不吉な筋書き。それは、キリストの時代以来、ある秘密結社により守られてきたベールをはがすものだった。殺人の被害者は、古くから連綿と続くその秘密結社の総長。彼は死の直前、不気味な暗号を犯行現場に残していた。その暗号を解くことができるのは、被害者の孫娘で著名な暗号解読者でもあるソフィー・ヌヴーと、高名な象徴学者のロバート・ラングドンのみ。ふたりは事件の容疑者となる一方で、ヌヴーの祖父の殺人事件のみならず、彼が守り続けてきた、古くから伝わる驚くべき秘密の謎をも調べ始める。警察当局と危険な競争者の追跡を間一髪ですり抜けながら、ヌヴーとラングドンは謎に導かれるまま、息つく間もなくフランスとイギリスを、そして歴史そのものを駆けめぐる。前作『Angels and Demons』(邦題『天使と悪魔』)に続く本書は、ページを繰る手が止まらないスリラー作品に仕上がっていると同時に、西洋史の驚くべき解釈をも披露している。主人公のふたりは、モナリザの微笑みの意味から聖杯の秘密にいたるまで、西洋文化の大いなる謎をめぐる知的かつ魅力的な探索に乗り出す。ブラウンの解釈の真偽に難癖をつける向きもあるかもしれないが、その推測のなかにこそ、本書のおもしろさがあるのだ。思わず引き込まれる『The Da Vinci Code』は、豊かな思考の糧となる1冊だ。(Jeremy Pugh, Amazon.com)

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