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おくりびと (小学館文庫)

おくりびと (小学館文庫)

百瀬 しのぶ
定価 : ¥ 460
発売日 : 2008/07/04
出版社/メーカー : 小学館
おすすめ度 : (8 reviews)
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カスタマーレビュー
ムービーノベルズ, 2009-04-16
映画ではわからなかった、微妙な表現がわかって良かったです。
映画を見てからのせいか、ちょっと易しすぎる感じがあります。
原作は別にあります。, 2009-04-08
映画を観て、ノヴェライズを読んだという口なのですが、
本当の原作は別のところににあります。
知り合いが仕事上、映画の脚本家とのインタビューを持ったとのことですが、
脚本家はいわゆる成金さんで、本物のクリエーターではなかったそうです。
何故、この作品に本当の原作元があることが、あまり報道されないのかは
わかりかねますが、本当のクリエータは「さそうあきら」さんという漫画家です。
連載時に読んでいた読者の間では、この点が疑問であり続けているとのこと。
多分、著作権に関して何か原作者にとって不利な条件があったのではないかとは
考えられますが(自分がそのような職場に係わっておりますので)。
是非、本当の原作のほうを読んでみていただきたいというのが、わたしの想いです。
おくりびと (ビッグコミックススペシャル)
コミックのほうにもレビューを付けたのに、いつの間にか消されていました。
関係者に通報されたかな?(苦笑)
大変に意味ある本だが、、、, 2009-03-08
メディアに踊らされぬように、心して読みたい。
失業そしてこの業種、今にもぴったりの職場探しがこのように厳かな
職業に結びついてしまう。
 読んでみて確かに葬儀というのには何十回と出合ったが、見えないところで
このように手厚い最後のもてなしを死者が受けていたとは知らなかった。
しかし、アカデミー何とか賞の煌びやかな事とはまったく別の次元の奥の深い
ものであるので、気楽にかまえず、この機会に葬儀のあれこれを知るのには
良いのではないかと思った。
 皆様も役に立ちます是非お読みになってください。
            推薦いたします。
アカデミー賞外国語映画賞受賞「おくりびと」の世界を忠実に小説化, 2009-02-25

 アカデミー賞外国語映画賞受賞「おくりびと」の世界を忠実に小説化。
 オーケストラでチェロ伴奏者として生きることを目指していた大悟だったが、突然のオーケストラ解散で、他の仕事をすることを余儀なくされる。高額楽器、マンションのローン。いつしか夢をあきらめ田舎に帰ることを妻と相談をする。主人公は30代後半、非常に現実的にもあるような物語です。
 
 田舎で、仕事探しをする中でふと、旅立ちのお手伝いという広告を目にする。旅行代理店と思い面接に行くと、やすらかな死のお手伝いをする納棺師という職業であることを知らされる。始めが手取りの高さに魅力を感じ始めるが、段々とその仕事へのやりがいを感じていく。死を見つめた作品です。
感動的, 2009-01-29
これは、中々、感動的な本でした。映画の小説化という形をとっています。チェロ奏者が職を失い、たまたま、納棺師となり、人の死を見つめていくという物語です。設定もユニークですし、チェロの音楽や、雪の山形庄内の風景を背景にするなど、詩的でもあります。久々に面白いと思って、読んだ小説でした。

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