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サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療
ジョン・E. サーノ
,
長谷川淳史
,
浅田 仁子
定価 :
¥ 2,100
発売日 :
1999/04/20
出版社/メーカー :
春秋社
おすすめ度 :
(45 reviews)
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カスタマーレビュー
数十万円の治療より、この1冊。
, 2009-03-28
ちょうど1年ほど前、夜道を歩いていると急に足首に激痛が走ったのがきっかけで、ほぼ1年ほど足首を中心に足・脚全体の痛みに悩まされてきました。痛みが出始めてから半年くらいは日に日に痛みがひどくなる一方で、ついには、会社を2ヶ月間休み治療に専念するまで悪化しました。が、どこの病院に行っても明確な原因の特定には至らず、「多分これが原因だろう・・・」というあいまいな診断を受けていました。
・リューマチ
・シェーグレン症候群
・滑膜の炎症
・偏平足
・開帳足
・疲労蓄積
など、様々な可能性を提示されたものの、それらに効くとされる処置を施されても一向に痛みが引く気配はありませんでした。それどころか、病院によって診断内容が変わることに不安や苛立ちだけが膨らんでいきました。さらに、治療のために会社を休んでいるのに効果が上がらないことへの焦りで、ストレスが溜まっていくのがわかりました。
会社を休んでいる2ヶ月の間、痛み止めの内服薬、注射、ヒアルロン酸、温泉、針、足底板、歩き方改善など勧められた治療法や自分で調べて効果があると思われたものはひたすら試し続けました。たった2ヶ月で数十万円を足の治療だけにつぎ込みました。
その結果、どうなったか・・・
ご想像の通り、ほとんど効果なし。痛みは少しましになったように感じましたが、仕事に復帰するとすぐに同じ激痛がぶり返しました。
そんなとき、数年間腰痛に悩まされていた先輩から渡されたのがこの本です。
もしかしたら改善されるかもしれないということで、読んでみました。かなりスローペースで読んでいたため、半分くらい読み終わったところで3週間くらい経っていました。というのも、理解しながら読んだ方が良いという話を先輩から聞いていたからなのですが、驚いたことに、読み始めの3週間でほぼ痛みがなくなっていました。
正直言ってこの本を読んだだけで効果があるとは思っていませんでしたし、しかも「TMSとは何ぞや」ということが書かれている本書前半を読んだだけで効果が出たことには本当に驚きでした。
今、冷静に振り返ってみると、本を読み進める過程でTMSを理解し、その原因となっていた怒りや不安を受け入れることができたから痛みが引いたのではないかと思っています。
治療をしても改善されない痛みでお悩みの方に、ぜひ一度手に取ってもらいたい本です。
とても良い本です。おすすめします
, 2009-03-13
本書に加え、「癒す心治る力」「奇跡的治癒とは何か」「なぜ心は腰痛を選ぶのか」全部アマゾンで取り寄せて読みました。随分(20年くらい?)前は池見 酉次郎先生の「セルフコントロールと医学」も読みました。これらは全て同じ考え方に立っていると思いますが、本書はより具体的な事例に基づいて解かれているので、グイグイ引き込まれました。珍しく何回も読みました。すると、不思議に、あちこちの痛みが引いていったように思います。
医者に行けば痛めどめに終始し、それが当面の医療であることは承知しますが、そのたびに「根本原因は?」と考えることしばしばです。先生はそのような質問に面倒臭がって反応することがたびたびで、「放って置くと悪化する」と親切な言葉をかけてくれます。
この本で謎が解けました。得たいの知れない体の痛みが引いてきています。内省するに、いくつもの「内なる怒り」に気付きます。かつてリストラする側、昨今はリストラにおびえる日々。世のつれずれに、仕方ないことながら、これにきずくと、不思議に痛みが引いてきます。
このような理解立てるのは、前掲の諸々の本を読んだからかも知れません。是非おすすめします。なお、邦人著の「腰痛は怒りである」も読みましたが、これも腰痛の仕組みを知る上で、良書といえるもものの、読者層によっては、評価が分かれるかもしれません。但し、腰痛のメカニズムの理解には、一読をおすすめしおます。
腰痛に限らず、殆ど全ての疾患に、心の問題が深く関与しているのではないかと思われます。さすれば、本書の手法で内省すれば、幸福な天寿が全うできるような気もします。
全ての、痛みを抱える人々に推薦します。
医療関係者、政治家、コメンテーター、新聞社、テレビ局など、全ての影響力のある方々に、是非呼んでいただきたい。☆一万個です。
興味ぶかい話の連続
, 2008-11-01
現代医学が、「こころ」という未開の分野を無視したがために、
さまざまな病気で誤った診断をされている、というお話。
また、その誤った診断そのものが、本人の病気を長引かせているということだそうだ。
「機器で計測できないものや、数値表現できないものは、存在しないに等しい」
という理屈のもとに成り立っている現代の化学・医学の限界を説明している。
心の奥に抑圧された怒りなどの感情が、再度浮上してくるのを抑える目的で
痛みが、“気をそらすために発生する”という理論は、とても納得できる。
また、その理論を知る事によって、タネあかしされてしまった事で痛みが出なくなる、
ということになるのが面白い。つまりこの本に書かれていることを理解すると、
痛みが「ネタバレした!もう逃げるしかない!」という感じで居なくなるということなのだ。
アレルギーなど、現代医学で、「抑えることができても完治させることができない」病気を
持っている人にも、おススメできる本。
ひじょうに良くできている本だけれど、体の部位を示す専門用語が連発するため、そのあたりを
読むのが苦しい。「大転子」っていわれて、体のどこだかすぐに分かりますか?
電車などで読んでいるとその場で調べるわけにもいかないため、
そこで引っかかってしまいます。理解せず読み進めると、上滑りしながら読んでしまう感じ。
体の部位の名称が一覧で書かれた、解剖図ポスターでもつけるのがいいかと思いました。
そこだけがちょっと気になったので★-1。
ずっと感謝しています
, 2008-08-21
2004年、1月に突然腰に激痛が走り、MRI検査の結果、椎間板ヘルニアと診断されました。しかし、「腰痛は怒りである」を読み、この本を読み、一か月で完治しました。あれから全く再発していません。それどころか、持病だった頭痛も治り、鼻炎もほぼ治りました。(ごくたまに出ますが、自分で原因がわかる時がほとんどです)おかげ様で、人生が変わった、と言ってもいいほど健康になりました。
その時、 あまりにも劇的に元気になったのでみんなに宣伝しまくり、本をプレゼントしたりしたのですが、(怒りかこの本、合わせると20冊以上)わたしと同じほど効果があったのは一人だけでした。別の二人は効果があったとは言いましたが、わたしから見るとまだまだという気がします。ほかの人は理解できなかったようで、効果ゼロでした。
私自身はこの本に出会って病気に対する見方が変わりました。内なる自分を見つめなおす機会にもなりました。本当に感謝しています。
偶数?暗示?
, 2008-07-01
読みました、腰痛は怒りであるの後に読みました。
二日間寝た切りで携帯で検索して、すぐ届きワァ〜っと読みました。納得する部分も多々ありですが、ワタシの場合は治る時期と重なったのでしょうか…楽になりました。
頭の片隅に記憶しておくといい本かもしれません。
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