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サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療
さーのはかせのひーりんぐ・ばっくぺいん―ようつう・かたこりのげんいんとちりょう / じょん・E. さーの, はせがわ あつし, John E. Sarno, あさだ じんこ
ジョン・E. サーノ
,
長谷川 淳史
,
John E. Sarno
,
浅田 仁子
定価 :
¥ 2,100
発売日 :
1999/04
出版社/メーカー :
春秋社
おすすめ度 :
(43 reviews)
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カスタマーレビュー
興味ぶかい話の連続
, 2008-11-01
現代医学が、「こころ」という未開の分野を無視したがために、
さまざまな病気で誤った診断をされている、というお話。
また、その誤った診断そのものが、本人の病気を長引かせているということだそうだ。
「機器で計測できないものや、数値表現できないものは、存在しないに等しい」
という理屈のもとに成り立っている現代の化学・医学の限界を説明している。
心の奥に抑圧された怒りなどの感情が、再度浮上してくるのを抑える目的で
痛みが、“気をそらすために発生する”という理論は、とても納得できる。
また、その理論を知る事によって、タネあかしされてしまった事で痛みが出なくなる、
ということになるのが面白い。つまりこの本に書かれていることを理解すると、
痛みが「ネタバレした!もう逃げるしかない!」という感じで居なくなるということなのだ。
アレルギーなど、現代医学で、「抑えることができても完治させることができない」病気を
持っている人にも、おススメできる本。
ひじょうに良くできている本だけれど、体の部位を示す専門用語が連発するため、そのあたりを
読むのが苦しい。「大転子」っていわれて、体のどこだかすぐに分かりますか?
電車などで読んでいるとその場で調べるわけにもいかないため、
そこで引っかかってしまいます。理解せず読み進めると、上滑りしながら読んでしまう感じ。
体の部位の名称が一覧で書かれた、解剖図ポスターでもつけるのがいいかと思いました。
そこだけがちょっと気になったので★-1。
ずっと感謝しています
, 2008-08-21
2004年、1月に突然腰に激痛が走り、MRI検査の結果、椎間板ヘルニアと診断されました。しかし、「腰痛は怒りである」を読み、この本を読み、一か月で完治しました。あれから全く再発していません。それどころか、持病だった頭痛も治り、鼻炎もほぼ治りました。(ごくたまに出ますが、自分で原因がわかる時がほとんどです)おかげ様で、人生が変わった、と言ってもいいほど健康になりました。
その時、 あまりにも劇的に元気になったのでみんなに宣伝しまくり、本をプレゼントしたりしたのですが、(怒りかこの本、合わせると20冊以上)わたしと同じほど効果があったのは一人だけでした。別の二人は効果があったとは言いましたが、わたしから見るとまだまだという気がします。ほかの人は理解できなかったようで、効果ゼロでした。
私自身はこの本に出会って病気に対する見方が変わりました。内なる自分を見つめなおす機会にもなりました。本当に感謝しています。
偶数?暗示?
, 2008-07-01
読みました、腰痛は怒りであるの後に読みました。
二日間寝た切りで携帯で検索して、すぐ届きワァ〜っと読みました。納得する部分も多々ありですが、ワタシの場合は治る時期と重なったのでしょうか…楽になりました。
頭の片隅に記憶しておくといい本かもしれません。
知って損は無し
, 2008-05-05
TMS理論には、治療家としての私の臨床経験と照らし合わせてみても「なるほど」と思える点が多々有る。著者の提案する論拠は少し極端とも思えるが、心理的な問題と生理的な身体反応とを科学的観点から結び付けようとしている姿勢には好感がもて、理解もしやすい。ただ、翻訳が稚拙で説明不足な点も多分に見られ、かなり違った意味で読み進めてしまう方が出てくるのではないか?と思われるのが残念で、意欲的な作品を書き上げた著者が可哀相でもある。
想像していたより難解でした
, 2008-01-06
私は腰痛持ちです。ここ数年は「持ち」なんぞというレベル
を超えて、以前は救急車のお世話、入院も体験しています。
その際には、何でもすがる、という気持ちで、腰痛関係の
本を読んだものですが、実用書は除いて、医学寄りの本では、
だいたい本書に言及されていたものです。また口コミでも多かった。
そこで、ずーっと気になっていましたが、やっと読んでみました。
想像していたより難解な内容ですし、決して読みやすい内容、文章では
ない、というのが正直な感想です。同時に、おおよそすべての「腰痛、肩こり」
が、心因性であり、TMS理論で説明、克服できる、というメッセージですが、
みなさんが言うように、本書を読むと治りました、という具合には、不幸にも
私の場合にはなりませんでした。
貴重な考え、意見、考えであることは十分に認めますが、心因性だけで、
肉体の痛み、腰の痛みを納得することは、私自身は困難です。
しかし、骨格系、筋肉系の整形外科的アプローチ「のみ」というのも、その
効果には、素人ながら疑問を持っているものでもあり、腰痛、肩こりの類への
対処の難しさを改めて痛感しました。
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