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サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療

サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療

ジョン・E. サーノ, 長谷川淳史, 浅田 仁子
定価 : ¥ 2,100
発売日 : 1999/04/20
出版社/メーカー : 春秋社
おすすめ度 : (48 reviews)
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カスタマーレビュー
慢性的な腰痛・肩こりなどある人はぜひ読む価値あり。, 2009-11-09
私は、ヒーリング、エネルギーを使った整体師ですが、この本で言うことはかなり当てはまっていると思います。足をひきずるようなぎっくり腰、つらい腰痛の方でもだいたい1回〜3回程度の施術(1回1時間程度)で、かなり痛みやコリが解消され回復し、治っています。この時ストレスもエネルギー(気)で抜きます。ですが、実際の臨床において、ダメージの起こった筋肉は血行不良を起こしてカチカチになっています。そしてそのダメージのある筋肉に対して、エネルギーを送ることで筋肉は即座に弛緩して正常になります。(施術時に凝っている筋肉に触れることで、患者さんの脳に「この筋肉こんなに凝っているよ」と無意識レベルで教えてあげて、患者さんにヒーリングエネルギーを送る事でコリが解消される)施術で多くの方がすぐに治っている経験から、この本に書かれているとおり、腰椎のつぶれ、ヘルニアが軽微なら直接関係無いケースが多いかと思います。腰痛肩こりの自覚症状のない普通の方でも高齢になれば背骨に歪ある方の方が多いくらいです。怒り・ストレスなど、精神面については、性格傾向が人によりかなり違いますので、該当する人にはこの本の治療がすごく当たったとしても、そうでない人もいるような気がします。生まれ持った性格傾向の特徴でなりやすい病気・症状というのもありますので。腰痛になるきっかけは、腰への無理な負担や転倒、強く打った、交通事故などが多く、精神的ストレスが直接起こすものは少ないと思います。そして実際に腰付近の筋肉等にダメージが起こり、血行不良状態にあります。良い姿勢も保てなくなり、痛みもありますから、それ自体が精神的なストレスになります。また腰痛によりぐっすり寝れず睡眠の質が低下すると、当然体力も低下します。怒り・ストレスは、その後の自然治癒力による回復の遅れやブロックに関係するのかな、と思います。基本的に日本の現代人は忙しくストレスの多い社会で生活している方が多いので、ストレスが全く無いという人はかなり少なく、瞑想やヨガ、温泉、自然に触れる、趣味や運動などで自分自身を癒し、ストレス解消してなんとか本来の心身を保とうとしているように思えます。TMSが全てとは思えませんが、日本の整形外科トップレベルの大学病院のお医者様が「実は、腰痛の8割以上は原因不明なのです」などと堂々とテレビのNHKスペシャルで語っていた(去年か今年くらい)のに比べて、この本はかなり真実に近い事を言っていると思えます。
何度も読むべき:追記あり, 2009-11-01
10年ほど前にぎっくり腰をしましたが、その後、特に気をつけることもなく普通に生活していたのですが、仕事を再開した4〜5年前から、ぎっくり腰を何度もくりかえし、最近では首の痛み、股関節の痛み、さらには左の肩があがらなくなっていました。
仕事が続けられなくなるのではないかという不安や焦りゆえ、まさにこの本に書かれてある、できるだけ動かないようにしようということばかり考え、楽しいこともできず痛みに支配されていました。
この本の内容は簡単に読み進めるものではないので、じっくり読む必要がありますが、1回読み終えたところで、なんと肩の痛みがほとんど消え、腕が上がるようになっていました。 腰は長年蓄積された心の思いがあるので、何回も読んで訓練する必要があると思いますが、痛みがあるときに自分の脳に話しかけ、コントロールすれば少しずつ快方に向かうと期待しています。
追記:腰の痛みに関して、何日かはこの本の内容を一生懸命思い込もうとして、逆に今までよりも激しい痛みがあるのに、薬も我慢していました。が、無理するのはやめようと薬を飲んで痛みをなくしたら、なんとそれ以降ほとんど痛みが出なくなり、快適に仕事ができるようになりました。痛みぐせがなくなったのだと思ってます。でも、今度は腰痛の代わりに頭痛(頭痛もひどかったので)が出てきたので、また克服したいと思います。
良書です。, 2009-10-05
「腰痛は<怒り>である」を読んだ後に読んだせいか、現代医学に対する批判も冷静な感じでとても好感が持てましたし、内容もとてもわかりやすかったです。
納得する部分が多く、よかった。
数十万円の治療より、この1冊。, 2009-03-28
ちょうど1年ほど前、夜道を歩いていると急に足首に激痛が走ったのがきっかけで、ほぼ1年ほど足首を中心に足・脚全体の痛みに悩まされてきました。痛みが出始めてから半年くらいは日に日に痛みがひどくなる一方で、ついには、会社を2ヶ月間休み治療に専念するまで悪化しました。が、どこの病院に行っても明確な原因の特定には至らず、「多分これが原因だろう・・・」というあいまいな診断を受けていました。
・リューマチ
・シェーグレン症候群
・滑膜の炎症
・偏平足
・開帳足
・疲労蓄積
など、様々な可能性を提示されたものの、それらに効くとされる処置を施されても一向に痛みが引く気配はありませんでした。それどころか、病院によって診断内容が変わることに不安や苛立ちだけが膨らんでいきました。さらに、治療のために会社を休んでいるのに効果が上がらないことへの焦りで、ストレスが溜まっていくのがわかりました。
会社を休んでいる2ヶ月の間、痛み止めの内服薬、注射、ヒアルロン酸、温泉、針、足底板、歩き方改善など勧められた治療法や自分で調べて効果があると思われたものはひたすら試し続けました。たった2ヶ月で数十万円を足の治療だけにつぎ込みました。
その結果、どうなったか・・・
ご想像の通り、ほとんど効果なし。痛みは少しましになったように感じましたが、仕事に復帰するとすぐに同じ激痛がぶり返しました。
そんなとき、数年間腰痛に悩まされていた先輩から渡されたのがこの本です。
もしかしたら改善されるかもしれないということで、読んでみました。かなりスローペースで読んでいたため、半分くらい読み終わったところで3週間くらい経っていました。というのも、理解しながら読んだ方が良いという話を先輩から聞いていたからなのですが、驚いたことに、読み始めの3週間でほぼ痛みがなくなっていました。
正直言ってこの本を読んだだけで効果があるとは思っていませんでしたし、しかも「TMSとは何ぞや」ということが書かれている本書前半を読んだだけで効果が出たことには本当に驚きでした。
今、冷静に振り返ってみると、本を読み進める過程でTMSを理解し、その原因となっていた怒りや不安を受け入れることができたから痛みが引いたのではないかと思っています。
治療をしても改善されない痛みでお悩みの方に、ぜひ一度手に取ってもらいたい本です。
とても良い本です。おすすめします, 2009-03-13
本書に加え、「癒す心治る力」「奇跡的治癒とは何か」「なぜ心は腰痛を選ぶのか」全部アマゾンで取り寄せて読みました。随分(20年くらい?)前は池見 酉次郎先生の「セルフコントロールと医学」も読みました。これらは全て同じ考え方に立っていると思いますが、本書はより具体的な事例に基づいて解かれているので、グイグイ引き込まれました。珍しく何回も読みました。すると、不思議に、あちこちの痛みが引いていったように思います。
医者に行けば痛めどめに終始し、それが当面の医療であることは承知しますが、そのたびに「根本原因は?」と考えることしばしばです。先生はそのような質問に面倒臭がって反応することがたびたびで、「放って置くと悪化する」と親切な言葉をかけてくれます。
この本で謎が解けました。得たいの知れない体の痛みが引いてきています。内省するに、いくつもの「内なる怒り」に気付きます。かつてリストラする側、昨今はリストラにおびえる日々。世のつれずれに、仕方ないことながら、これにきずくと、不思議に痛みが引いてきます。
このような理解立てるのは、前掲の諸々の本を読んだからかも知れません。是非おすすめします。なお、邦人著の「腰痛は怒りである」も読みましたが、これも腰痛の仕組みを知る上で、良書といえるもものの、読者層によっては、評価が分かれるかもしれません。但し、腰痛のメカニズムの理解には、一読をおすすめしおます。
腰痛に限らず、殆ど全ての疾患に、心の問題が深く関与しているのではないかと思われます。さすれば、本書の手法で内省すれば、幸福な天寿が全うできるような気もします。
全ての、痛みを抱える人々に推薦します。
医療関係者、政治家、コメンテーター、新聞社、テレビ局など、全ての影響力のある方々に、是非呼んでいただきたい。☆一万個です。

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