ヤフー経由でアマゾンを検索!
3D‐CGプログラマーのためのクォータニオン入門―「ベクトル」「行列」「テンソル」「スピノール」との関係が分かる! (I・O BOOKS)
3D‐CGぷろぐらまーのためのくぉーたにおんにゅうもん―「べくとる」「ぎょうれつ」「てんそる」「すぴのーる」とのかんけいがわかる! (I・O BOOKS) / かなや いちろう
金谷 一朗
定価 :
¥ 2,415
発売日 :
2004/01
出版社/メーカー :
工学社
おすすめ度 :
(6 reviews)
類似商品
カスタマーレビュー
貴重な切り口の本
, 2008-09-19
まず数学の力がある程度(高校課程のベクトル、複素数)必要です。
それでも、かなり噛み砕いて説明していますので、
より詳しい内容を知りたい場合は、作者のホームページを見てみると良いと思います。
内容は、クォータニオンまで複素数などと対応関係をしっかりと議論し、
スムーズにガイド出来ているな、という印象です。
6章から7章に関しては、少し危うさを感じました。
数学としては非常に面白い分野でありながら
関連書籍も少ない分野ですので、他の方の指摘にもありましたが、
私ももっと詳しい説明があればと思います。
そういった意味で続編を期待しています。
(スピノールやテンソル、テンソル積、ウェッジといった内容を
数学書とは違った視点で扱っているというのは実に貴重です。)
クォータニオンを使いたいだけであれば、
必要のない書籍です。クォータニオンが何で回転なんだ?
という疑問を解決してくれる本です。
クォータニオンの本?
, 2006-12-25
クォータニオンはロボットやCGなど多くの分野で利用されているにも関わらず、
本を探してもあまり見つからないので気になっていました。
クォータニオンについて勉強しようと考えている人は、
「直交行列を使った回転の表現まで分かったから次は…」
っていう人が多いんじゃないでしょうか?
それにしてはちょっと初歩的なところから説明しすぎに感じました。
2次元での回転行列、複素数、3次元での回転行列、と、ここまででもう本の終わりの方まできてしまっていて、オイオイと思いました。
7章だけ別次元
, 2006-04-09
公式を並べて「ほら、これを使え」と実用例のみを挙げるタイプの本ではありません。
要所で公式を並べて「証明は自分でやってね」と、
鈍い読者を置き去りにするタイプの本でもありません。
きちんと数式の意味や公式の導き方まで解説されています。
自力で公式を導けない私のような人間でも、
安心して読み進める事が出来ました。
クォータニオンが一体何者で、何故使われているのかを理解する事が出来ます。
実際、3DCGで疑いなく使用するだけなら6章までの内容で十分だと思いますが、
その分、テンソル・スピノールを解説した7章では
解説に包容力や牽引力が無く、非常に難解な内容になっています;;
最後まで手取り足取り式の解説を続けていたら星5つでした。
非常に難解だと思います。
, 2005-07-18
非常に難解な本だと思いました。
説明が天下り的、数式の連続で本の内容を理解しようとしても難しいと思います。
もっともっと読みやすく、理解しやすくするための工夫が必要だと思います。
この本を出版する前に数学がわかる人以外にも原稿を読んでもらって意見を聞く必要があったのではないかと思います。
本書だけでクォータニオンを理解するのは難しいと思う
, 2005-06-15
3DCGのAPIを扱うと、必ずクォータニオンという単語が出てきます。
クォータニオンで何ができるかと、3D空間で滑らかな回転を実現できます。
本書では、クォータニオンの数学理論が解説されています。
前半では、ベクトル・複素数・行列といった高校まで学習内容について
切り口を変えて、後半の大学の数学まで導いています。
前半は、非常に丁寧な解説なのですが、後半になると省略部分が多く、
「う~ん」と悩む個所が出てきました。また、後半は例がほとんどなく
直感的ではありませんでした。
全体的には、高校レベルの内容から、大学の数学まで幅広くカバーでき
ている良書である。
どこかで一度クォータニオンを学んだことがあると、本書は確認の意味
でも非常によいと思う。しかし、初めてクォータニオンを学ぶ場合は、
本書とは別の入門書も必要であると思う。
最近クリックされた商品
|
3D‐CGプログラマーのためのクォータニオン入門―「ベクトル」「行列」「テンソル」「スピノール」との関係が分かる! (I・O BOOKS)
を含むリストマニア