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Tubular Bells II

Tubular Bells II

Tubular Bells II / Mike Oldfield

Mike Oldfield
定価 : ¥ 1,208
発売日 : 1992/08/31
出版社/メーカー : Warner Bros.
おすすめ度 : (3 reviews)
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曲目リスト
  • 1. Sentinel
  • 2. Dark Star
  • 3. Clear Light
  • 4. Blue Saloon
  • 5. Sunjammer
  • 6. Red Dawn
  • 7. Bell
  • 8. Weightless
  • 9. Great Plain
  • 10. Sunset Door
  • 11. Tattoo
  • 12. Altered State
  • 13. Maya Gold
  • 14. Moonshine
カスタマーレビュー
リリース直後は大嫌いな作品でした。, 2006-03-12
 1992年リリース、チューブラーベルの続編が出るという噂は80年代後半から広がっていて、その間に「アマロック」や「ヘブンズオープン」といった傑作が連続して発表され、「このぶんだとトレバーホーンと共同制作しているチューブラーの続編はすごいものになるのでは」と期待はものすごく膨らんでいた。そして92年秋にリリースされた本作を聞いて度肝を抜かれた。余りにも期待をはずされたと思ったからだ。チューブラーベルズを90年代風にリメークしただけのような印象を受けて失望したのである。その後僕は97年まで約5年間このアルバムを封印し聞かなかった。「ソングスオブディスタントアース」が出てからも聞かなかった。ところが、ふと思い立って97年にこのアルバムを聞いたらすごく良かったのである。気持ちをフラットな状態にリセットして聞くとこれはすばらしい作品なのだ。特にA面終わりに当たる「ザ ベル」は「1」よりもドラマチックになっており、B面の前半部分は幻想性が増している。ラストのバンジョーまで隙のない見事な展開だ。こんな変な作品がマドンナやプリンスを抜いてイギリスで1位になるとは、、マイクとトレバーホーンの共同制作では初めは意志疎通が困難で難航したらしいが、社交的なトレバーは気難しいマイクとの仕事は辛かったに違いない。
超有名作の「第2弾」!(1992年作:オリジナル15作目), 2004-07-20
 何といっても、彼の「代表作」である「チューブラ・ベルズ」をアルバムの冠に掲げた作品だけあって、結構期待して聴きました。でるぞ、でるぞと云われて、なかなかリリースされなかった本作は、「ヴァージン」レーベルを離れての「発表」と相成りました。
 サウンドは「クリア」で聴きやすさがあります。ですが、個人的には他のアルバムと比較して、衝撃度(インパクト)は正直あまり感じられませんでした。(私には、アマロックの方が「インパクト大」でした。)もっと、「ドラマティック」な展開を期待してました。
 ま~、もっともこの作品も「平均点よりは上」の作品で、この作品で初めて「マイク・オールドフィールド」の世界に触れられる方には、充分★★★★★(星5つ)になる可能性を秘めた作品であるとは思います。
素晴らしい一大叙事詩, 2003-05-04
マイクが、長年慣れ親しんできたヴァージン・レーベルを離れ、WEAへ移籍、そしてなんと、プロデューサーに、元YESのトレヴァー・ホーンを迎えるという大胆なアプローチにより、空前絶後の傑作「Tubular Bells」の続編製作という非常に厳しい課題に自ら取り組んだ意欲作。
いわゆるリメイク的な発想ではなく、あの有名なメロディラインをモチーフにした、変奏曲といったほうがよいだろう。全く前作の予備知識がないリスナーにも楽しんでもらえるほどの分かりやすさがある。
クリアで美しいサウンドとメロディ、例えばブリティッシュ・フォークやケルトのメロディ、バグパイプの導入といった、英国人ならグッと胸に来る様なアレンジをプログレ系アメリカ人とのコラボレーションにより、甘ったるくなく、より洗練されたレベルに引き上げたマイクの才能には脱帽。
オープニングのtrk1から非常に良質なメロディが全編に溢れる。「難解」とか「聴きとおすのが疲れる」といった偏見は一切捨ててもらっていいので、是非聴いてみてほしい。またDVD化されている、エジンバラ城でのライブビデオも併せて鑑賞していただけると、本作の魅力がより多面的に実感してもらえると思う。

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