最近また安室ちゃんが再熱しているということで、小室時代からのファンの自分も嬉しいですが、
新規のファンの方に。このアルバムもおススメです。
「え〜小室サウンドでしょー?」なイメージもあるかと思いますが、意外と掘り出しものに出会った感覚がありますよ。
当時、出せばCDが激売れしてた時代といえど、200〜300万枚売れたこのアルバムのベクトルがブラックミュージックやブルースを下敷きにしている点が洒落ているなぁと思う。
音楽にしても、ジャケットにしても「黒さ」に一貫したテーマが素晴らしい。
もう10年以上前の写真なのに、時代錯誤感がまったく無い。色褪せずかっこいい。
私が個人的に好きな曲は、「LET'S DO THE MOTION」、「PRIVATE」と「I'll JUMP」、「i was a fool」「SWEET19BLUES」です。
特に「i was a fool」がカッコイイ!最後の閉め方とか気持ち良過ぎる。
「PRIVATE」も最初の重低音から、頭の中がどっか異国へ飛んでしまいそうにうっとりする音。
1枚の作品としての統一感は最高傑作!, 2007-09-14
安室奈美恵としてこれが本当の1stアルバムだと思う。
まさに夏が似合うアルバムです。19歳の女の子の一夏を表現したアルバムだと思います。
ジャケットのモノクロが最高にかっこいいです。このアルバムの世界観も『モノクロの夏』と言う感じ。
ジリジリと太陽の光に照らされるような暑い夏から雨が降って少し肌寒い夏....色んな夏が詰まっています。
しっとりとしたミディアムナンバー、激しいダンスナンバー、クールなダンスナンバーまで19歳の安室ちゃんの凄さを改めて実感できます。
19歳の記念なので収録曲も19曲というのもオシャレです。もちろんインストで曲数稼いだりはしていますがそのインストがカッコいい、よりこのアルバムの世界観を引き立てています。
前作までがスーパーモンキーズでのアルバムでavexに移籍し小室哲也プロデュースの『Body Feels EXIT』で本当のソロデビュー。そして全曲大ヒット『Chace the Chance』、『Don't Wanna Cry』、『You're My Sunshine 』、リカットシングル『SWEET 19 BLUES』の5曲がシングル曲です。
ですがこのシングル曲(SWEET 19 BLUESは除く)はアレンジされての収録で、曲によってはシングルと全く違うアレンジになっています。発売当時、小学生だった自分はこれはかなりショックでした。でも後になってこのアルバムを1枚通して聴くとSWEET 19 BLUESバージョンでのアレンジになるこてでアルバムに統一感がでて最高にカッコいいアルバムになっていると気づいて、自分の中で最高のアルバムのうちの1枚になりました。
アルバム曲でオススメは超クールなR&B曲『Let's Do the Motion』。
あとめちゃくちゃキレイなしとっりバラード『Present』です。これは『Don't Wanna Cry』のC/Wの完成版みたいな感じです。ぜひ聴いてみてください。
先ほども書きましたが、このアルバムに収録曲は安室奈美恵ファンじゃなくても知ってる大ヒット曲ですが全てアレンジされているのでシングル曲が聴きたい人はベスト盤の『181920』を聴いてください☆