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サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

ザ・ビートルズ
定価 : ¥ 2,548
発売日 : 1998/03/11
出版社/メーカー : EMIミュージック・ジャパン
おすすめ度 : (112 reviews)
類似商品
曲目リスト
  • 1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
  • 2. ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
  • 3. ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
  • 4. ゲッティング・ベター
  • 5. フィクシング・ア・ホール
  • 6. シーズ・リーヴィング・ホーム
  • 7. ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト
  • 8. ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー
  • 9. ホエン・アイム・シックスティー・フォー
  • 10. ラヴリー・リタ
  • 11. グッド・モーニング・グッド・モーニング
  • 12. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)
  • 13. ア・デイ・イン・ザ・ライフ
カスタマーレビュー
今でも最高傑作アルバム, 2009-05-21
このアルバムからロック音楽は爆発し、今の全てが始まったと思います。今のロック音楽の全てのエッセンスがここにあります。このアルバムに影響を受けていないのはブルース、R&B、具体的にはオーティス・レディングに代表されるソウルミュージックの一部だけと思います・。彼らの意図するところではなかったけれど、せっかくの良質なソウルミュージックをこの1枚で彼らは隅に追いやってしまった。それだけインパクトが強かった、この音楽至上主義は魂の叫び、肉声の素晴らしさをを忘れさせてしまった。このアルバムをつまらないと思う人は、きっと魂がないと感じるからでしょうか、30万年前の人類の共通の祖先がルーシーと名付けられたのは、アフリカで調査していた女性学者が発見時に、このアルバムのルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンドを聞いていたからでした。影響力ははかり知れません。音楽性でいえば、涙が出るほどの最高傑作アルバムで、これを超えるものは+ソウルしかないでしょう、いったい誰が超えられるのだろう。
◆今回のリマスター盤について, 2009-05-19
評価は別として 個人的に知りたい
このリマスター盤の内容は?
ブックレットには1987年のライナーノーツと
ポール・マッカートニーによって新たに書き
加えられた「イントロダクション」も入ります。
アルバムにまつわるレア映像、未発表映像、
スタジオでの会話等から構成された5分間映
像がCDエキストラ仕様で収録されます。
(各アルバムに収録、BOXにはそれぞれの
CDに収録された短い映像を1枚にまとめたDVD
が付きます)
◆リマスター・エンジニア
Guy Massey , Steve Rooke ,
Sam Okel l, Paul Hicks , Sean Magee
◆ブックレット
オリジナル・ライナーノーツ、写真
Kevin Howlett とMike Healteyによる
ヒストリカル・ノーツ
Allan RouseとKevin Howlettによる
レコーデイング・ノーツ
すべてHPからです。詳細は公式HPへGO!
ジョンの絶頂期!, 2009-05-07
このアルバムの先行シングルとして発売された、ストロベリーフィールズ・フォーエバーと最期の曲のア・デイ・イン・ザ・ライフはビートルズ時代のジョンが作った最高傑作だと思う!このアルバムの事を色々と論じる事は出来るが、ハッキリしている事はこのアルバム以降のジョンの曲は、ビートルズという枠の中では、ポールに後塵を舐める事になっていったのは、紛れも無い事実である!しかしこの2曲の素晴らしさはビートルズが世に送り出した、何百曲の中でも1、2位の曲であろう!まさしくジョンの絶頂期であり、この曲で才能を使い果たしてしまったのではないか? と思わずにはいられないのは、私だけでしょうか?
録音技術的な実験作, 2009-05-05
 誰かがお書きになっているように、作品としては1度聴けば「わかったわかった」という感じで、そう何度も聴く必要はもはやないかもしれない。今この作品を楽しむポイントは、現在では常識となった録音テクニックの原点が確認できることで、それをこんな当時の劣悪な機材で実現してしまった事実だ。そこの創造力にスリルを感じる。
 私は敢えて言うなら「ミスター・カイト」にまだ少し幻想性というか、ほろ苦い感覚を覚える。ハリスンの曲なんかは、ここにあってもなくても、それから本人がいてもいなくても関係のない作品ではなかろうか。
 さて、この作品の音質が向上したとしても・・内容にさほどの影響はないのかな。
私は最高傑作だと思う, 2009-04-28
このレビューを眺めていたら、意外にも異論が多いことに目がとまった。
久しぶりに全曲通して聴いてみたのだがやはり間違いない、これこそビートルズの最高傑作にして歴史的名盤、音楽の金字塔であると確信した。
しかし私は異論がわからないわけではない。楽曲の完成度は非常に高いとは思うのだが、例えばリボルバーやアビーロードを持ち出してきたときにはその前に一歩引けを取ってしまうかもしれない。ロック(一番普遍的な意味でのロック)としての一面をみるのならばホワイトアルバムなんか最高だとも思う。音楽評論雑誌などを見るとこれが一位にされていることが多いが、私としては意外であったし
何故かその理由もわからない。
では私がこれを最高傑作だという理由は何かというと、究極的なポップさである。セールス的には一番成功したのはこのアルバムとのこと。
なるほどかつてのアイドル時代から比べると、ラバーソウルでの転換点を超え、何か全く異次元の音楽を製作し出したことには間違いない。このアルバムもリスナーを意識して作られたというより、完全に彼らの世界観丸出しである。
ところがふたを開けてみればこれが最も受けた。ここまでリスナーを引きつけたのは先述のポップさに他ならない。
実に実験的で複雑怪奇であり、コンセプトアルバムという先鋭的な一面も持っていた、しかし聴けば聴くほどに味の出る魔法のポップセンス。これが人々の心を魅了して止まないのだろう。とにかく優しいのだ。完全に実験的なのに最高のメロディーでリスナーを包んでくれるのだ。各々の楽曲は珠玉そのものだが、一見バラついた感がある。When I'm Sixty-four のような異色の曲もコンセプトという名の下に少なくとも私の耳には何の違和感もなく聴けてしまう。恐るべきアルバムだ。
このアルバムは後のロックミュージックだけでなく、ポップミュージックにも非常に大きな影響を与えたと思う。ロックロックとそれだけにとらわれずに聴いて欲しい。
フロイドの狂気もそう、近年ではレディヘのOKコンピュータにしてもそう、一見取っ付きにくそうなアルバムだが本当に良いものは確実に大衆にウケるのだ。
このアルバムが他を抜いて最高だというのは、魔法のポップメロディーをもって多くの大衆を魅了した点だと思っている。これは安易な大衆音楽という意味では決してない。揺るぎない実力に裏打ちされたポピュラー音楽だ!それも狙って斜に構えたのではなく、実はいたって自然体。歌詞なんかも凝っているようで、実は彼らが本当に楽しんで作っていたんだと思う。
これがいまいち好きになれない人、軽い気持ちで聴いてみるといいと思います。
一つ一つの楽曲の構成が・・・などと難しく考えず、洗練されたポピュラーミュージックとして肩の力を抜いて聴いてみてください。
ああだこうだと評論を下す必要なんかない。一般人は最初から音楽を聴くときに斜に構えてはいませんから、いたって普通に、ただただ湧き出てくる宝石のような楽曲にに身を任せてみてください。
これが多くの人を魅了してやまない音楽なのです。人に訴えかける音楽とはこのような音楽を指して言う。
現在の大衆音楽も一度ここに戻ってきてほしい。商業主義ばかりが走り、ポップという言葉が嫌なニュアンスを伴うようになった・・・
まずは楽しんでイイものを作ろうという意思。本当にいいものは創意に溢れ、自ずと人々が惹かれるのだ。と私は信じている。
ビートルズ万歳
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   ライヴ活動を停止した彼らが、今までにないほどの時間と労力を費やして作りあげた傑作アルバムである。
   <1>からブランクなしに<2>に入っていったり、<12>に<1>のリプリーズが入っている構成などから、ロック史上初のコンセプトアルバムともいわれている。サウンドの多様さも従前のアルバムとはけた違いで、オーケストラやブラスバンド、インド楽器なども駆使した音絵巻に圧倒される。いわゆる「オトナ」の鑑賞にも堪える作品として、ロックの社会的地位を向上させたアルバムでもある。(星野吉男)

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