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エリン・ブロコビッチ コレクターズ・エディション [DVD]

エリン・ブロコビッチ コレクターズ・エディション [DVD]

スザンナ・グラント
定価 : ¥ 2,000
発売日 : 2005/09/28
出版社/メーカー : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
おすすめ度 : (7 reviews)
カスタマーレビュー
バイタリティー溢れるシングルマザーの実話, 2006-08-30
実在の女性エリン・ブロコビッチのサクセスストーリーですが、社会問題も考えさせられる作品です。エリン・ブロコビッチ本人がウェイトレス役で出演していますが、元ミス・ウィチタというだけあって美人です。社会派、エンターテイメントの両面で楽しめる後味の良い作品です。スカッとする映画であることは間違いありません。
ジュリア・ロバーツの最高傑作, 2006-01-21
「ジュリア・ロバーツの代表作は?」と聞かれれば、プリティ・ウーマンを
挙げる人が多いかもしれない。
確かに、彼女の将来性を感じさせるという意味においてプリティ・ウーマンという作品は、オードリー・ヘップバーンにとってのローマの休日のような位置づけになるのかもしれない。
けれども、私はエリン・ブロコビッチこそジュリア・ロバーツの代表作であり、最高傑作だと考えている。
それは単に、この作品で彼女が第73回アカデミー賞主演女優賞を獲ったという理由からだけではない。
彼女本来の魅力と演技力が作品に最も純粋に投影されていたと思われるからだ。
ストーリー的には一見アメリカンドリームを描いたもののようにも見える。
無学・無職・無貯金のシングルマザーが偶然のきっかけで法律事務所で働くことになり、そこで見つけた1枚の書類から大企業の環境汚染を調査することとなり、汚染地域の住民との触れ合いを通じて署名を集め、最終的には全米史上最高額の和解金を手に入れる・・・というものだからである。
ただし、実在のエリン・ブロコビッチは相当な努力家であることからも、これが単なるアメリカンドリームではないことは一目瞭然である。
また、従来の弁護士業務に対する疑問を提起しているという面においても本作品は興味深い。それをジュリア・ロバーツが演じているのだから、なおさら説得力がある。
堅苦しい服装で書面の検討・調査を行う・・・そんな従来の弁護士業務に対して、エリンは派手な服装で1件1件を歩き回り、調査も全て自分の目と耳と足で・・・というやり方で、重要な証言・証拠をかき集める。
だからこそ、ラストではおもいきりスカーっとした清々しい気分になれる。
「実話に基づいた痛快なサクセスストーリー」という言葉は、まさにこのエリン・ブロコビッチという作品のためにあるといっても過言ではない。
全米史上最高額の和解金を手にした実在の女性のサクセス・ストーリー, 2006-01-15
金も仕事も学歴も何もない、にもかかわらず3人の子どもを抱えるシングルマザーのブロコビッチ(ジュリア・ロバーツ)。勝てるはずの自動車追突事故訴訟でも負けてしまうが、担当の弁護士エド・マスリー(アルバート・フィニー)を泣き脅し、エドの事務所で職を得る。そこで、ブロコビッチは立ち退き案件の中に興味のある医療記録を見つける。彼女は、単身、調査を始め、大企業が六価クロム汚染を住民に隠し続けている事実を発見する。彼女はエドを説得し、ハイリスク・ハイリターンの公害訴訟にのめり込むが・・・。
実話をもとにした痛快ドラマで、ジュリアの「胸っぷり」が話題になった作品。
アメリカのサクセス・ストーリーらしく、非常にテンポがよく、最後はなんとも言えない爽快感を感じることができます。ただ、「インサイダー」や「レインメーカー」同様、企業の社会的責任というテーマを扱った作品にしては、事件を深刻に感じられないのは、焦点が「全米史上最高額の和解金を手にした実在の女性」にあたっているからであり、私としては、物足りなさを感じた部分でした。最後に法廷シーンがなかったのも、それを象徴しているような気がします。皆さんはいかがでしょうか?
なお、実在のエリン・ブロコビッチ本人もウェイトレス役で出演しています。
大女優になる器量ありそう。, 2005-12-22
ジュリア・ロバーツ主演の作品は今回で3回目。人工的美人の彼女はちっともセクシーではない。今までの作品、「ノッテングヒルの恋人」「プリティー・ブライド」とよくも変身できるものだ。今回の作品は彼女にとって恵まれた作品であった。2回離婚し3人の子どもをかかえながら仕事探しに必死。弁護士の下働きに強制的に入り込みついに金鉱を当てた。公害問題。引退したいとぼやく弁護士をひっぱたたきながら遂にアメリカ史上最高の金を出させることに成功。彼女の報酬は200万ドル。日本円では2億円。あっと驚くため五郎。すっきりさわやかハリウッド映画。
尚、ジュリア・ロバーツは1967年10月28日うまれ。「プリティー・ウーマン」でオスカー候補となった。今、彼女は32歳。誕生日がきたら33歳になる。やっぱり30歳を越えていた、
スカッとする映画, 2005-11-09
某企業のフェロシルト問題が毎日新聞をにぎわせているが、本作品でもまさに同じ「六価クロム」の垂れ流しが問題となっている。多くの住民が白血病や癌で亡くなっていく中、破天荒だが、むしろ庶民派の主人公が、徐々に住民達の信頼を勝ち取り、頭の固い法律家たちも徐々に彼女に引かれて、突き動かされていく。日本のフェロシルト問題でも、日本版ブロンコビッチが活躍しているようなので、応援したい。
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   3人の子どもをもったシングルマザーが、弁護士事務所の資料から企業の環境汚染を暴いていくという、実話の映画化である。
   気も強ければ押しも強い、たくましいヒロインを、ジュリア・ロバーツが有無を言わせぬ迫力で好演する。住民の立場に立って調査する人情家の一面と、お堅い調査でも派手な服とピンヒールという「私は私!」の強気な態度。この彼女の強烈なキャラクターが見どころだ。ジュリアはこの演技で、73回アカデミー主演女優賞を受賞した。
   監督のスティーブン・ソダーバーグは、本作と『トラフィック』でアカデミー賞監督賞候補に挙がったが、『トラフィック』で受賞。スリリングな社会派映画も撮れば、本作のようなエンタティメント性の強いスター映画も撮れる。彼の懐に深さ、柔軟さには驚くばかりだ。(斎藤 香)

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