ULC(Ultra Low cost Computer=超低価格パソコン)のパイオニアです。これが発売されなければ、今のアンダサブノートパソコンブームも起こらなかったでしょう。Windows XP Homeの供給延長(ULC向けという制約付きだが)もありえません。ASUS社のチャレンジには頭が下がります。
大手パソコン店では必ずあるので、相当さわらせてもらいしました。キーボードは本体の大きさの割には操作良好です。液晶ははっきり言って小さすぎて見にくい。フラッシュメモリ容量は4GBと小さく、XPをダイエットしないとデータの追記は無理。XPのダイエットができる腕があるという前提でも、「お遊び用」という割り切りが必用です。
最近、これの後継機種(Eee PC 901)が出ました。液晶のサイズアップでかなり見やすくなり、バッテリー駆動時間も倍増しています。フラッシュメモリの容量も3倍に増加。重量は少し増えましたが、通常のサブノートよりはまだまだ軽い。
本品(Eee PC 701)より価格は高めですが、こちらが「本命」でしょう。
「Eee PC」とは? 「Eee PC」は軽くて小さくて、バッグなどに気軽に入れて持ち運びを行えるモバイルツール。OSにMicrosoft Windows XP Home Editionを採用しているので、パソコン用の多くのアプリケーションをそのまま使うことができる。優れたネットワーク機能を搭載していることも特徴となっており、自宅や職場などでは100BASE-TXに対応するLAN機能を、外出先などではIEEE802.11b/gに対応する無線LAN機能を使用してネットワークへの接続を行える。自分の部屋や寝室で使うインターネットデバイスとして、また外出先で気軽に使えるモバイルツールとして、Eee PCは今までにない新しいコンピューターデバイスとなっている。